「筋トレって若い人がやるものでしょ?」と思っていませんか?
実はそんなことはありません。
むしろ、年齢を重ねるごとに筋肉量は自然と減少していくため、何歳からでも筋トレは必要であり、始めるのに遅すぎることはないのです。
筋肉を維持することは、姿勢や体力の維持、転倒予防、疲れにくい身体づくりにもつながります。
だからこそ、40代・50代、60代からの筋トレがとても重要なのです。
年齢を重ねた方こそ、トレーニングの恩恵が大きい
パーソナルトレーニンE.Sでは、実際にこんな変化がありました。
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50代女性:歩くと腰が痛いという悩みがありましたが、今では2万歩いても痛くならない体へと変化。
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60代男性:トレーニングをコツコツ続けた結果、ベンチプレスで100kgを挙げられるようになりました。
筋トレは「若い人だけがするもの」ではなく、始めた人から変われるという事例がここにあります。
不安がある方も、まずは体力や適性に合わせてでOK
「キツそう」「ケガしそう」――そんな不安な方はご相談ください。
当ジムでは、年齢ではなく一人ひとりの体力・状態に応じてメニューを調整します。
例えば、60代後半の方でもスクワットに取り組める方もいれば、30代でもまずはストレッチ中心から始めることもあります。大切なのは、無理をせず、その人に合ったペースで進めることです。
始めるのに遅すぎることはありません
「筋トレ=若者のもの」というのは、ただの思い込みです。
何歳からでも身体は変わりますし、変わっていく姿は日常の中で必ず実感できます。
まずは「体を動かしてみたい」と思ったその気持ちを大事にしてください。
その一歩が、あなたの毎日を変えるきっかけになります。
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